ホタテの貝殻を90%も使用した舗装材です！
北海道や東北地方ではホタテの養殖は大きな産業の一つである反面、加工後のホタテの貝殻は産業廃棄物として廃棄されており毎年何万トンの処理費用は大きな負担となってきました。ホタテ貝殻平板・舗装の舗装材はそのホタテの貝殻を利用し優れた舗装材として生まれ変わりました。
ホタテ貝殻を主原料とした歩道用の舗装材で貝殻使用量一枚当り重量比90%以上使用しているリサイクル製品です。ホタテ貝殻平板・舗装の主な特徴としては、透水性の確保、滑りにくいことが上げられ、歩道の快適性が向上します。また蓄熱しないという特徴もあります。
ホタテ貝殻舗装材の表面にも中にも水が溜まらないから…
1.雪解け中でも
ホタテ貝殻平板・舗装は表面がシャーベット状にならないから歩行が安全！
2.雪解け後は
表面も凍らないから歩行がしやすい！ホタテ貝殻平板・舗装の舗装材そのものに吸水しないので、凍っても割れることはありません。
ホタテ貝殻舗装材の中に隙間があるから…
ホタテ貝殻平板・舗装の舗装材の中には隙間があるから、蓄熱しにくく、表面が熱くなりにくい！都市温暖化対策にもなります。
ホタテ貝殻平板使用：秋田駅
ホタテ貝殻平板使用：秋田駅
ホタテ貝殻平板使用：秋田駅
ホタテ貝殻平板使用：秋田駅
ホタテ貝殻平板使用：秋田駅
ホタテ貝殻平板
ホタテ貝殻平板
上部にソーラー設置タイプ：右
上部にソーラー設置タイプ：左
